約120万円のWeb広告費が助成される非営利団体向けサービスGoogle Ad Grantsの運用について

最近、NPOのリスティング広告運用をお手伝いさせていただけることになりました。

そこで、非営利団体向けに提供されているGoogle Ad Grantsというサービスを利用することになりました。

このGoogle Ad Grantsですが、条件を満たす非営利団体であれば毎月120万円相当のアドワーズ広告費用が助成されるというプログラムです。

運用前に調べた事を、メモ程度ですが下記に共有させていただきます。

サービス名 Google Ad Grants|AdWords非営利団体向けプログラム
公式ページ https://www.google.co.jp/intl/ja/grants/
通貨単位 アメリカドル
月間の広告助成費 10,000ドル相当(=約120万円)
1日の予算上限 329ドル(=約38,700円)
1クリック単価上限 2ドル(=約235円)
広告の種類 テキスト広告のみ
広告の掲載場所 Google検索結果ページのみ

1日の広告予算は329ドル

1日の広告費用の予算が、329ドル(=約38,700円)です。

これを一か月分使い切ると、月間合計で10,000ドル程度となる計算です。

クリック単価の上限

さらに、クリック単価にも上限設定があります。

1クリックの単価上限は、2ドル(=約235円)です。

これが広告運用のネックとなりそうです。

ビックワードなどは競合するサイトが多く、2ドルで収まらないです。

その為、いくつかのキーワードを掛け合わせて、検索ボリュームが一定数ある組み合わせを探し出して広告出稿する必要があります。

広告掲載箇所はGoogleの検索結果ページのみ

広告掲載できる場所は、検索結果ページだけです。

ディスプレイネットワークなどは活用できないので、リマーケティングやコンテンツターゲティングはできません。

テキスト広告のみ掲載可能

Google Ad Grantsは、テキスト広告のみ掲載ができます。

イメージ広告、動画広告、リッチメディア広告などは一切掲載することができません。

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