インタビューによる定性調査をする時に抑えておきたい事:「モデレーター聞き出す技術 早尾恭子」

定量調査と定性調査は両方大事。

ビックデータとかニューロ・マーケティングとかも便利だけど、「ビックデータはあくまで消費者が何を手に取って、何を棚にもどして、比較してどちらを買ったか、などの行動をつかむまでの手段。」そもそも何がほしかったのか、なぜ買ったのか、などを知るためにはデプスインタビューが必要。

先入観を無くす、誘導尋問的なインタビューにしない

機能的価値(機能面での魅力)と情緒的価値(消費者が気持ちの面で感じているベネフィット)を聞き分ける。聞いた話を「ひとつの事実、ひとつの気持ち」に因数分解する。

インタビューを開始する前に雰囲気づくりの勝負は決まっている。話しやすい環境をつくる。こんにちは+一言を相手から引き出せるような話しはじめをする。ホスピタリティ丸出しくらいがいいのかも。

インタビューしただけでの満足はNG

インタビューして、「で、結局なにが聞けたの?」っていう質問に完結に答えられるようにする。アウトプットも意識する。