スタートアップで大切な考え方:『ゼロ・トゥ・ワン』 ピーター・ティール

『ゼロ・トゥ・ワン』を読んだ時のメモ書きです。
まとまりがないので、後ほどまとめて書き直します。

最初は小さく・シンプルに

スタートアップは、小さくはじめて独占する事を念頭に置く。

他の人には全く見えなかった、未開拓の需要と供給に気づく。
Uberとかも、どこかに行きたい人と送りたい人をつなげるだけで数十億ドル規模のビジネスになった。

スタートアップで大切な事

・誰とはじめるか
・スタートアップで働く人は、フルタイムでなければならない。パートタイム、遠隔地勤務もできるだけ避けた方がよい。毎日同じ場所で四六時中働いていないと、不一致が生まれやすい。

ペイパル創業時、利用者は24人だった。(しかも全員従業員)
→加入者へのキャッシュバック、友達紹介に現金を支払う。
→バナーうつよりも効率よく集客できた。
4~5ヶ月で数万人のユーザーを獲得し、その後の小額の手数料徴収でラクラク回収できた。
→海外から送金している移民をまず最初のターゲットとした。
次に、ebayでネット通販を生業としている人たち。当時のebayの決済システムが微妙だったので、みんなペイパルを使うようになった。

→この考え方は使える
 大手サービスのしょぼいところを狙ってサービス開発して、ユーザーをごっそり流しこむ。最後にその会社に売却。

最高のプロダクト作成も重要だけど、やっぱり売り込みも超重要

テクノロジーは、あくまで人間の補完をする
例えば、リンクトイン。採用担当者を機械に完全移行させようとしてたら現在存在しないだろう。採用者のツールとして発展した。機械が決断するのではなく、何かしらのフラグを立て、その中から人間が精査する、といったフローが好ましい。
「人間が難しい問題を解くのを、コンピュータがどう助けられるのか」というのが非常に重要。

Posted in 読書.